ビール太り解消のためのダイエット!

今回のテーマは、この季節だからこそ飲みたい「ビール!」

お酒は止められないですよね!でもダイエットはしたい…

実はトレーナーも飲み会の時はかなりのお酒を飲みます!

ではなぜ太っていないか?疑問をお持ちの方も多いと思います。

その答えは飲む前と飲んだ後の工夫が必要になります。

そもそもお酒を飲む事によるカラダへの影響は大きく分けて

3つあります。

 

・1つ目は食欲を抑制を妨げます。

これは満腹中枢を刺激するために食欲を抑えようと「レプチン」という分泌が出るのですが、

これがお酒によって低下させてしまいます。

よくお酒を飲むとお腹が空いていつも以上に食べてしまいがちですよね!

 

・2つ目は筋肉の分解が起きます。

お酒に限らずですが、脳の下垂体前葉ホルモンによる、副腎皮質刺激ホルモンの糖質コルチゾールが

働き、筋肉を分解してしまいます。この現象を「糖新生」といいます。

これは極度の食事制限でも起きますし、ストレスによっても起きると言われています。

むやみに食事制限をしてなかなか体重が落ちない人などの原因は「糖新生」の影響が大きいと

思われます。

 

・3つ目は脂質代謝を抑制します。

この現象はアルコールを摂取すると、肝臓に負担がかかりますよね?

肝臓に負担がかかることによって、酸化が進んでしまいます。

その結果、肝臓の働きである、糖代謝、脂質代謝が低下してしまうことにあります。

 

そしたらどうしたらよいのでしょうか?

冒頭前文に記載しているように、飲む前と飲んだ後を気をつければ良いです。

飲む前と飲んだ後にした方がよい予防策とは?

 

一番のキーポイントは「タンパク質の摂取とビタミンCとB群の摂取です」

 

なぜタンパク質が必要なのか?

意外かもしれませんが、生命に関わる(寝る、起きる、食べる、喜怒哀楽、運動など)すべての動作に

タンパク質が関わっていると言われております。

簡単にいうと、タンパク質を摂取することによって、身体エネルギーへの動力源になっているのです。

このタンパク質が不足してしまうと、人間のカラダはカラダを休めようと太りやすいカラダへと

なってしまうのです。

そのためにいつもの倍タンパク質を摂取するように心掛けましょう!

体重1kgあたり約2g摂れるようにすると、理想的です。

そこでもう一つ必要になってくるのが、ビタミンの摂取です。

ビタミンCの働きで御伝えすると、タンパク質を合成させます。

合成が出来なくなると、もちろん筋力が落ちますよね?そうすると、消費するエネルギー効率も

悪くなってしまいます。

ビタミンCを多く含む食品は果物になります。

特に、イチゴ、柿、オレンジなどが多く含んでいます。

タンパク質と一緒に摂取するように心掛けましょう!

もう一つビタミンで必要になるのはビタミンB群です。これはタンパク質を分解し、

体内にタンパク質を吸収させる役目があります。

これが不足してしまうと、タンパク質を摂取しても筋肉が作られにくくなってしまいます。

ビタミンB群が多く含まれる食品は鶏胸肉、牛レバー、鰹、ジャガイモなどが多く含まれています。

上記のように話したように、体内でタンパク質は生命が活動するために必要な「主役」になります。

飲み過ぎる人には「タンパク質」がいかに重要かがわかっていただけたかと思います!

運動が苦手な方は飲む際の工夫から始めてみるのもいいかもしれません。