弊社のダイエットジムのオススメ

最近流行のダイエットジムですが、弊社のパーソナルトレーニングにおけるダイエット方法を

今回お伝えしたいと思います。

そもそもパーソナルトレーニングとは何ぞやという方もおられると思いますので、

パーソナルトレーニングについて最初にお話出来ればと思います。

パーソナルトレーニングとは？

パーソナルトレーニング需要が高まる中、様々なダイエット法が存在しておりますが、

パーソナルトレーナーとしての本来の定義づけ、仕事内容はどのようなものか？

ダイエットという大まかなニーズは認知されておりますが、実際のパーソナルトレーナーの

仕事としては、ダイエット以外にも、筋力強化やシェイプアップ、慢性予防、生活習慣病予防

など、様々です。定義づけから御伝えすると、実は明確な答えがありません！

各協会において、定まれておりますが、基本的には各トレーナーの答えとなります。

そのため、パーソナルトレーナーによって、トレーニング方法やアプローチは異なります。

パーソナルトレーナーの定義

当店「パーフェクトセル中目黒」におけるパーソナルトレーニングの定義を御伝えすると、

個人に合わせたニーズに御応えし、具体的な評価・フィードバックによる、

身体のあらゆる面のウィークポイント、トリガーポイントを改善させ、全体的にパフォーマンスを向上させる」ことに

あります。それではパフォーマンスという言葉自体にはどのようなことを指すのか、御説明させていただきます。

パフォーマンスとは？

パフォーマンスとは、ここの位置づけでは、[目標]となります。

そして、パフォーマンスには色々な要素が存在し、その要素とは下記のようなものになります。

筋力、持久力、瞬発力、スピード、柔軟性、敏捷性、姿勢、パワー、神経系、メンタル、レスポンス、

食生活、生活習慣、特異性etc…

上記以外にも数多くの要素があります。それでは一般人とアスリートでは違いがあるのか？と思うかもしれませんが、

アスリートで一般の人と大きく違う要素は特異性があるかないかとの違いになります。

特異性は簡単にお伝えすると、その競技に応じたトレーニングが必要な要素となります。

その必要な要素が具体的にどのような状態にあり、どのような改善が必要になっていくか、

これが弊社におけるパーソナルトレーニングの本来の意味となります。

例えば「腰痛を改善したいという方の必要な要素」にいたします。

必要な要素を知る場合には、色々評価が必要となりますが、一例として下記に挙げさせていただきます。

筋力においては、殿部の筋力がウィーク

柔軟性においては、殿筋、ハムストリングスのタイト、肩甲骨の内旋

姿勢においては、骨盤の前傾運動困難、股関節の屈曲可動域が低い

上記のような評価の場合、

まず筋力において殿筋の弱化が見られたとするならば、普段の姿勢保持が殿筋に力が入らず、

大腿四頭筋、ハムストリングス、ヒフク筋に力が入ってします。そのことにより、ハムストリングスの

柔軟性が低下し、骨盤の後傾が起き、肩甲骨の内旋が起きる事による骨盤の前傾運動、股関節の屈曲

可動域の制限がかかり、腰痛が起きてしまうと考えられます。

このように、そのニーズに何が必要な要素がわかれば、様々な身体の評価が出来、改善することが

できます。

ニーズとウォントによる具体的なアプローチ方法

弊社におけるパーソナルトレーニングでは、パフォーマンスにおける必要な要素を評価し、

身体のあらゆる面の改善をしていくことが可能となっております。

そして、必要な要素を見つけ出し、評価・フィードバックし、改善方法・修正方法を

個人のニーズに合わせたトレーニングを具体的な解剖学的・生理学的に基づいた

エビデンス（ウォント）を具体的にに提供し、専門知識のあるパーソナルトレーナーが、

マンツーマンでトレーニング指導を行っていくことが必須となります。

そのためには、トレーナーとしての技量が必要となることも御伝えさせていただきます。

弊社スタッフは、パーソナルトレーナー歴１７年以上、

スポーツチームの現場でノウハウを磨えてきたトレーナーが在籍しております。

今回お話した、「パフォーマンス」に関しては、弊社の出張パーソナルトレーニング専門サイト

「Adetto」でも詳しく御説明させていたいておりますので、よろしければこちらも

御拝見くださいませ。

出張パーソナルトレーニング　Adetto